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" 誰が見張りを見張るのか? - Who watches the watchmen? - "
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| | ロシアの警官が動画サイトYouTubeを通じて,警察の腐敗や汚職,勤務状況を告発。
| | さらに,検挙率を上げるために上司に指示されて,無罪の市民を逮捕していたと告白。
| | その後にその警官の銀行口座が凍結されたうえ、警察はクビになった。
| | ロシア内相は告発内容は調査すると言うが,告発者をクビにするというのは解せない。
| | どのくらい本気で調査する気があるのやら。
| | 警察には悪いことをした人を捕まえる権限があるわけです。
| | これはある意味、凄い権力です。普通の人がやったら逮捕・監禁罪になる行為です。
| | 警察は「社会の正義」を実現するための力が与えられているわけです。
| | その力は国家に由来するもの。では,警察が腐ったら見張るのは誰?
| | 民主主義国家でも,警察の監視は難しい。
| | 特に,国家が強権的な権力行使をするロシアでの警察の権力は強い。。
| | 市民が見張ると言っても,直接市民に権力を行使できる警察の力は大きい。
| | 結局のところ,警察の警察はいない。警察を取り締まるのは警察に任せるしかない。
| | だから,警察には高い倫理観や,警察内部での自浄作用が要求される。
| | "Who watches the watchmen?"。これは永遠の課題。
| | ここまできたら、今日の映画はこれしかありません。奥の深い問題ですね。
今日の映画→ここ。
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この記事は「映画レビュー集|映画のあらすじと詳しい解説,批評」のおまけ記事です。その時どきのニュースに合わせて映画を紹介。
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